北朝鮮に近すぎる! DMZ臨津閣平和ゴンドラの搭乗方法&コツ

日本語ガイド付き!日本人による韓国プライベートツアー 🇰🇷

DMZ観光地が大好きで臨津閣(イムジンガク)にも何度も訪れている韓国在住日本人のくみです。今回はDMZ臨津閣の民間人統制区域に行ける平和ゴンドラの搭乗方法や予約方法、楽しみ方、実際の体験談をご紹介します。
✔️ 臨津閣を完全満喫するプライベートツアーはこちら

臨津閣(イムジンガク)とは?

基本情報

臨津閣(イムジンガク, 임진각)は、ソウルから約1時間ほどでいける京畿道坡州市にあるDMZ(非武装地帯)観光の代表的なスポットです。朝鮮戦争によって分断された歴史を伝える場所でありながら平和と統一を象徴する観光地として多くの人が訪れています。

展望台や民間人統制区域に入れるゴンドラ、戦争関連の展示物、自由の橋、第3トンネルなどがあり、韓国の歴史や南北問題を学びながら観光できるのが特徴です。

臨津閣の歴史

臨津閣は1972年、朝鮮戦争で離散した家族が北の故郷を偲ぶ場所として建設されました。特に「自由の橋」は、朝鮮戦争の休戦後、約2万6千人以上の捕虜交換が行われた歴史的な橋です。南に帰ったのは約1万2,773人、北に戻ったのは約1万3,444人で、今も南北分断の象徴として残されています。朝鮮戦争当時は激戦地でもあった場所なので銃弾跡も見ることができ、銃撃して破壊した機関車も展示されています。

✔️ 臨津閣を完全満喫するプライベートツアーはこちら

平和ゴンドラとは?

臨津閣平和ゴンドラ(임진각 평화 곤돌라」)は、臨津江(イムジンガン)という川を越えた先にある民間人統制区域に入り、旧軍施設エリア等を観光することができるケーブルカーです。

民間人統制区域というのは、軍事境界線から2Kmにある南方限界線からさらに場所によりますがだいたい6kmほどで指定された場所で、私達のような民間人が自由に入ることができない規制された場所のことを言います。平和ゴンドラはそんな民間人統制区域に入り、北朝鮮に近づくことができますが、行くときは誓約書と身分証を提示する必要があります。

ゴンドラ乗車中は、上空から鉄柵、防衛設備、銃弾の跡がある壊れた自由の橋等を眺めることができて、朝鮮戦争についてや現在の南北問題についてを感じさせられます。

ゴンドラは2種類ありますが、床がガラスになっていて底を見ることができる“クリスタルキャビン”がおすすめです。

営業時間 (平日)9:00〜18:00(チケット販売終了 17:30)
営業時間 (週末)9:00〜19:00(チケット販売終了 18:30)
休業日安全点検日:3月・6月・9月・12月の第1月曜日
問い合わせ先+82-31-952-6388
住所日本語: 京畿道 坡州市 汶山邑 臨津閣路 148-73
韓国語: 경기도 파주시 문산읍 임진각로 148-73
公式サイト / SNSInstagram @dmzgondola
公式サイト

平和ゴンドラの値段

ゴンドラの種類値段
一般キャビン(大人)12,000ウォン
クリスタルキャビン(大人)15,000ウォン
一般キャビン(3歳超~小学生)10,000ウォン
クリスタルキャビン(3歳超~小学生)13,000ウォン
一般キャビン
(65歳以上/障がい者・国家献功者等)
10,000ウォン
クリスタルキャビン
(65歳以上/障がい者・国家献功者等)
13,000ウォン

料金は往復分になります。思ったより高いなと思いました(笑)

✔️ 臨津閣を完全満喫するプライベートツアーはこちら

実際の体験談

動画による体験レポート

体験レポート

臨津閣についたらTicketと書かれた大きな建物が正面にあるので、その建物の1階で誓約書を記入し身分証を提示してチケットを買います。事前予約をする必要はないです。誓約書は同伴者も含めてこちらの情報を記入する必要があります。

  • フルネーム
  • 国籍
  • 電話番号
  • 生年月日

チケットをもらったら指示に従って上に上がり、ゴンドラに乗ります。ここは写真撮影は可能ですが、韓国軍関連の施設(明細側になっています)や人は撮影禁止です。

左側を見ると自由の橋と臨津江鉄橋を目にすることができます。

ゴンドラから降りたら民間人統制区域に到着です。ゴンドラがある施設は変わったものがあるお土産屋やカフェもあるのでぜひ見逃さないでください。

少し坂を上がり右にいくと米軍基地の跡地があります。けっこう広いのですが入口左にあるボーリング跡地が特におすすめです。戦争についてのたくさんの資料があり、また韓国ドラマ”太陽の末裔”の撮影地にもなります。

米軍のボーリング跡地の奥の方には、米軍のコスプレをして無料で記念撮影ができる場所もあります。

ゴンドラがある施設に戻り左側の方にいくと展望台もあります。展望台は対してゴンドラから見える景色と変わらず、北朝鮮を見ることなどはできません。

しかし展望台付近は各韓国軍のマークや、地雷注意表記、また南北統一を願う大量の短冊を目にすることができます。

✔️ 臨津閣を完全満喫するプライベートツアーはこちら

他にも臨津閣を満喫するコツ

1. 日本産の機関車

臨津閣の左の自由の橋がある方に行くと、南北戦争による縦断の跡をたくさん受けた機関車があります。実はこの機関車は日本製になり、日韓併合時代に使われていたものを解放後もそのまま使っていたそうです。

かつて臨津閣付近には京義線という韓国と北朝鮮を繋いでいた鉄道がありましたが、南北分断によりこの区間の運行が途絶えました。この機関車は戦争中、韓国と北朝鮮を行き来して輸送用として使われていましたが、1950年12月31日に米軍の攻撃を受け、行動不能となったものです。現在、一部修復され展示されています。

2. 自由の橋を見物する

臨津閣といえばやはり「自由の橋」です。1953年の休戦協定後、戦争捕虜や抑留者など12,773名の捕虜が自由の身となり、この橋を渡って南側へ帰還しました。そのとき人々が「自由万歳!」(자유 만세!)と叫んだことから、「自由の橋」と呼ばれるようになりました。

3. お土産屋に寄る

他のDMZ観光地に比べて臨津閣にあるお土産屋はかなり思考が強いものが多いです。北朝鮮の紙幣や切手も販売をされていて見るだけでも面白いです。公式的なお店よりも、個人店のようなお土産屋の方がユニークなものが多いです。

4. 第3トンネルツアーに参加をする

人気なため1ヶ月前から予約をしないと行けない場合が多いですが、臨津閣から専用バスに乗り9,200ウォンで第3トンネルに行くこともできます。第3トンネルとは戦後に北朝鮮がこっそり南侵のために掘っていたトンネルで、なんと実際に潜ることができますがかなり厳重で携帯電話等を全て預かりヘルメットをする必要があります。


「自由の村(台城洞)」と「都羅展望台(도라전망대)」も一緒に行くことができ、私的にはかなり印象深かったのと、ここでしか買えないDMZ米などがあるのでかなりおすすめです。

→ 第3トンネルについて詳しくはこちら

観光の注意点

営業時間に注意

ゴンドラや展示館、展望台などは午後5時~6時頃に閉館する場合が多いため、午前〜昼過ぎの訪問が安心です。

撮影禁止エリアに注意

韓国の軍関連施設やDMZ内部に近いエリアでは撮影が制限されている場所があります。撮影禁止マークの案内板があるところは撮影しないようにしましょう。

マナーを守る

臨津閣には離散家族の方やいろんな方が訪れます。観光気分が高まりすぎて大きな声を出したり周りが不快になる行動を起こさないようにしましょう。

臨津閣を100%満喫するプライベートツアー

臨津閣だけでなく鳥頭山統一展望台、第3トンネル等、人気DMZ観光地を1かけて全部めぐる内容です。ガイドは日本人インフルエンサーと韓国人観光案内のベテランです。 まるで現地の友達と旅行をするような、最高な思い出になることを目的としていますので、少人数制で最初から最後まで全力で向き合い、歴史や韓国の文化のことなど多くの情報をお伝えしております。ご参加者の満足度も全員100点満点です。

タイムスケジュール (土日、祝日のみ可能)

AM 8:30ソウルにある合井(ハプチョン)駅 2番出口前 集合
※ ウェルカムスイーツをご用意しています
※ 移動中も観光地や韓国情報をお伝えします
AM 9:30鳥頭山統一展望台
AM 11:00昼食
AM 12:30臨津閣到着 自由の橋見物
PM 13:00第3トンネル / 自由の村(台城洞) / 都羅展望台(도라전망대)
PM 16:00ゴンドラ乗車
PM 18:00解散

道が混雑したり、予約状況により変更になる場合があります。余裕をもったスケジュール調整をお願いします。また上記以外でも時間やコース内容の変更が自由に調整可能です。

概要

金額1人参加 55万ウォン
2人参加 60万ウォン
3人参加 65万ウォン
4人参加 70万ウォン

※ 5人以上は要相談
※ お一人参加の場合、他のお客様と相席になる場合がございます。その場合は5万ウォン割引いたします。
金額に含まれるもの– 日本語通訳・ガイド (歴史や韓国情報の解説込)
– 送迎
– 昼食
– 第3トンネル/ 自由の村/都羅展望台 ツアー費
– ゴンドラ乗車券
– 撮影補助
添乗員ガイド:韓国人男性 (韓国観光ガイド歴11年のベテラン)
通訳:日本人女性 (韓国情報を伝達する総フォロワー3万人インフルエンサー)
運営日土日、祝日 (平日不可)
予約方法LINEかInstagramよりご連絡ください
LINE ID :  @kqj0240t
Instagram:akaikumin

参加者のレビュー

予約&お問い合わせ


LINE ID  @kqj0240t

タイトルとURLをコピーしました